a Meteorite mini

ただの日記

思い出は未来の中に

「で、どうでした最終回…最終回か?」 「走りだせなかった…いや走りだしたな。思いっきり逆方向に」 「まあいいでしょう…で?」 「いいのかよ。やっぱり1話の話の持って行き方がどうもね…。そもそも1話でも触れてたけど既に動機を逸した状態で彼女たちが進む条件ってなに?と思ったところで『雨止めー!』ですからね。おまえは何を言っているんだと。正直、合宿回を削って3話かけてそこら辺きっちり描いてくれたほうがよかったかな…と思わなくもないが…いや…」

 

というのをだいぶ昔に下書きで残していたんですが

BD最終巻「そして最後のページには」にはグッとさせられてしまいました。

うーん上手いなあ。それをアニメでやって欲しかったんですけど、ビジネスとして考えると難しいとこなんでしょうね…。