a Meteorite mini

ただの日記

セヴンデイズをオススメする。

セヴンデイズってギャルゲーが出たので(元々はクラウドファンディングの企画なんですが)プレイしたらメッチャ面白くて参りました。サクラ編の最後の方から最終章までぶっ続けでやってしまった…。

tom-games.com

これ。体験版が出た時に「ヒロインは全員死んでる。」っていうのに惹かれて、体験版をやったんですけど結構面白いなと。こういう話だと、どう女の子の過去を見出して解決させて行くのか…と言うのが主題になるんですが、残り期間が49日しかないので一人に7日充てていくと、どんどん成仏しちゃうんですよね。期間を伸ばすこともできないし、じゃあどうするか…?普通に親御さんに会いたい子から、なんか全然関係ないことする子もいて、いやいやそれで良いのかよお前?!と思うのですが7日間で最後にやることって、やっぱりそれぞれ違うんですよね。

少女たちのそれぞれの考え方や生き方(死んでいるので死に方とも言いますが)はプレイヤーに何かを残すに違いないお話になっていると思いましたよ。

ちなみにゲームはミドルプライスなので結構短いです。
たぶん10時間ないぐらい。
ただ後半のチャプターになるほど、7日間は短くなっていったような気がしました。
何故か。
最初7人だった少女たちはひとり消え、ふたり消え…会話が少なくなっていって。
最後は幼馴染の紫ちゃんとみつきお母さんしか残らないんですよ。
これは結構来ました。しかもそれもちゃんとお話になってるし、相当しんどい。
そういう意味でも紫とみつきママと紀伊国屋には助けられた話でしたね。
うむ。人付き合いはご縁です。

最後は結構な大団円というか、凄い纏め方をするので好みは分かれそうですが。
でも伏線は撒いてあったので摘み取るにはあれしかないかな。

ちなみに。
このゲーム買うのにハードルが高いのがもったいないなあと思います。
何でかというとエロゲー売り場にしか売ってないから」なんですが。あ、ちなみにこのゲームは全年齢なんですが。なんでやねん。まあビジュアルとかキャストとかだとどうしてもそっちの売り場に置くよね…しょうがないね…。というわけでスマホ版に移植するとかコンシュマー版にするとかSteamで出すとか色々方法がありそうなので、プレイ間口が広がれば良いなあと思いました。

映画のこと

ネタがなくもないのですが、最近見た映画とか纏めておこう、と。

スパイダーマン ホームカミング
 伏線に気づかなかった。
 いやー…マジか。ちょっと愕然としました。あれ絶対気づくとこだったのに。
 それはともかく、アクション映画としてはとても良かったと思います。
 彼の人間性がブレッブレなのは、まあ1作目ですからしょうがないのかなと。
 不完全だからこそ、だと思ったのであまり気にならず…。
 次回作も楽しみですね、次はマイティ・ソーですが。

■打ち上げ花火 下から見るか、横から見るか
 シャフ度。
 オリジナル(?)の実写見てないんですが、だいたい同じ話のようです。
 見たくなった。
 中学生の感性みたいなものが凄く生々しくってよかったです。
 でもあんまりSFじゃねーなこれ、という。
 君の名は。を考えてると肩透かしだと思います。まあそれはいいんですけど。

■ベイビードライバー
 これぞカーチェイスラ・ラ・ランド!の謳い文句、ぜんぜん違います。
 どっちかというと犯罪モノですね。クライム映画というか…ミニミニ大作戦みたいな。
 たしかにラストシーンはちょっとそれっぽいけど…

 閑話休題
 クライム映画なので全編に渡って緊張感があるのが素晴らしいですね。
 全然平和じゃないので、いきなり背後から撃たれそうで最高。
 登場人物もどいつもこいつもイッちゃってるのが多くてキャラも立ってるし。
 最後のおっさんは凄い。成る程、あれは僕なら思いつかない。
 いいもん見ました。

KING OF PRISM -PRIDE the HERO-
 なるほど。こっちで締めたか…という感じ。
 次はTVシリーズになって欲しいなあ。
 ともあれ相変わらずのツッコミ待ち体制というかもうツッコんだら負けみたいなとこはあります。
 魔神英雄伝ワタルとか。
 悪い意味で言うとプリティーリズム総決算みたいな映画なので、プリリズファンはもうなんか負けるしかない。
 親分は卑怯すぎる。

ワンダーウーマン
 凄いよドク!海外にもビキニアーマーがあったんだ!
 ていうかアマゾネスなの!?
 って言う映画。DCコミックは自分の格好に頓着がない人が多いですね。
 意外とわかりやすい映画ですので、普通。
 ただ普通の映画を作るのはとても大変なので、そういう意味ではとてもいい映画ですね。
 頭カラッポにして見れるのはいいことです。

トランスフォーマー最後の騎士王
 バンブルビーがカワイイ。
 オプティマスプライムが相変わらずマヌケっぽくていい。お前行って帰ってきただけやんけ!という。
 そういう意味ではいつものコンボイなんですけどね。
 とてつもなく長いのですが、なんか力技で納得させられた気がする。
 やっぱりベイはすげえよ。でも長いよ。

きみの声をとどけたい
 意外と良かったです。いい言い方をすると、綺麗にまとまってる。悪い言い方をすると、商売っ気がない。
 地域版ラヂオの時間みたいな。
 あんまり主人公のギミックが凄い生かされてる!ってわけではないのですが最後は結構うるっと来ました。
 たぶん歳だと思います。
 
 やっぱりこの映画の功労者はあやめちゃんだと思う。
 いやーすごいよ!このテコ入れ感!みたいな。
 これもTVシリーズにならないかなあ、最近そういうアニメ映画多くていいですね。贅沢だと思う。

ダンケルク
 ノーランが史実をやるとこうなる…よね。
 ダンケルクの戦い、もといダイナモ作戦は一応成功した撤退戦なのですが、そこをポジティブに描かないのがクリストファー・ノーランという男ですよ。
 これがクリント・イーストウッドだったら感動実話みたいになっただろうけど。
 誰がオファーしたんですかね、これ。

 ともあれ歴史の背後には必ず数多くの犠牲があったので、集団に隠されていた個に目を背けず、それを弄ぶ運命と死、決断を描くといのはノーランから外せない要素なんだなあと思いました。


■戦場のはらわた
 リマスター版をやってたので。最後めっちゃワイルドパンチみたいになったな。
 オープニングとエンディングのセンスがいい。
 それと編集がメッチャうまい。特にシュタイナーが病院に担ぎ込まれるあたりすごい。
 あとは戦車つえー!メッチャ強くてびっくりした。流石に地雷には弱いけど
 
 しかし昔の映画はテンポがゆるいので、今の映画とだいぶ違うな―と感じますね。
 

3ヶ月で9本なので3本コースですね。もっと観たいな~
 

コミックマーケット92終了!

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C92無事に終了しました。
サークルに来てくれた人、皆様ありがとうございました。
次回はまた考え中です。

今回完成までは漕ぎ着けましたが、色々課題は残ったと思います。
でもやっぱり作ってて、考えてて楽しかった!

ゲームも次回作作って欲しいな~Switch移植でもいいので…!
あとサントラも出してほしい…

最近のこと

夏コミ受かりました。
コミックマーケット92 1日目 東ペ-12aです。
落ち着いたらまた情報出しますのでよろしくお願いいたします。


今回は幻影異聞録#FEの2次創作。
ゲームもライブもたっぷり楽しませてもらったけど、せっかくいるファイアーエムブレムのキャラであれが出したいぞ。
そんでもって今までやってこなかったボーイミーツガールをやってみたいぞ。
そんなことを去年の12月から地方のホテルで仕事漬けになりながら考えていたのでした。
つまり前回の冬コミ本作ってるときから発想はあったわけなのでした。
やっと下書きが終わってさあこれから1ヶ月…やべー!本当に間に合うのか?!

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アニメ進撃の巨人(シーズン1)を見ました。いままでなんか巨人がいて人間がいて「駆逐してやる!」というのしか知らなかったのですが、なかなか面白かったです。いわゆる謎の動線の引っ張り方がすごい秀逸で海外ドラマっぽいなあと思いました。

ゼルダの伝説ブレスオブワイルドがヤバい

幸運なことにニンテンドーSwitchが手に入ったので、ゼルダの伝説ブレスオブワイルドをやったんですがやばかった…。超面白い。

ファイナルファンタジー15をオススメしてみる

ファイナルファンタジー15をやりました。
面白かったです。

特に良かったのが仲間の存在。

チョコボ乗りたいチョコボ!」
「…そうだな」
「今普通に流したよね?」

とか

ダンジョンで迷ってたら
「ノクト、聞いてもいいか」
「よくない」
「迷ってるよな?」
「だから聞くなって」
「もうどっちから来たかワカリマセン」
とか。

だからストーリー後半の13章は本当に怖いし心細かった。
ひとりで進む部分はほんのちょっとなんだけど、「ああ、あいつらがいればなあ」と何度思ったことか。
仲間ってなんだろう?と感じさせてくれるいいゲームでした。

(7/3:大分長かったので修正)

この世界の片隅に

この世界の片隅に

この話は嘘に塗れている。「浦野すず」なんて人間はこの世に一瞬たりともいたことはなかったし、「北條周作」という男も、家族も存在していなかった。つまり嘘である。だが呉という街は今も、戦艦の街として存在している。そして、70年前には戦争があった。多くの人が死んだ。それは嘘ではない。幾度も戦火に晒された。

「上手い嘘というものは、少しの真実を混ぜる」のが基本というものだ。この話が嘘にもかかわらず、「浦野すず」という嘘を真実だと思わせてしまうのは、その「真実の分量」が少しどころではないからである。

広島の街並み、呉の佇まい、当時の街並みから今も存命の方々からの記憶、資料に史書。エトセトラエトセトラ。圧倒的な真実が嘘を嘘だと思わせない。多くの真実に埋もれた嘘はまさに生き生きと、真実の中で物語を紡ぎ出す。そしてこの現代まで伝えられた戦争という哀しみを、無残さを、寂しさと人々の想いを、この映画は突きつける。そういう時代があったのだと。そんな人々が生きていたのだと。そんな人々と今の私たちは地続きで繋がっているのだと。

「ありがとう。この世界の片隅にうちを見つけてくれて」

ああ、そうだ。

この女性を見つけたのは僕たちだ。