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a Meteorite mini

ただの日記

ゼルダの伝説ブレスオブワイルドがヤバい

幸運なことにニンテンドーSwitchが手に入ったので、ゼルダの伝説ブレスオブワイルドをやったんですがやばかった…。超面白い。

ファイナルファンタジー15をオススメしてみる

ファイナルファンタジー15をクリアした。
エンディングまで進めて42時間。
かなりメインストーリー寄りにクリアしたので強くてニューゲームして進めてる。

ファイナルファンタジーの正当ナンバリング続編ということで巷には賛否両論が渦巻いてるけど、このゲーム「やってよかった!」と思った。いろいろオープンワールドRPGをやってきたけど、こいつは本当に「圧倒されるゲーム」だと思った。
自分は色々ゲームするのでゲームをやっても「あ、このゲームはこのゲームに似てるな」「あのゲームっぽいな」と思うことが結構ある。ただFF15に関しては本当にそれを感じることがなかった。

特に良かったのが仲間と写真の存在。
このゲームは主人公ノクティス(通称ノクト)と主人公は王子なので昔から知り合いの護衛をやってるイグニスとグラディオラス。あと友達のプロンプト。この4人で基本は冒険するんだけど…こいつらが本当によくしゃべる。よくMMORPGとかオープンワールド系だとずーーーーーっと無言でフィールド歩いてることがあるけど、FF15の場合ずっと歩いてると「だるいなー」「だよねー」とか言い始める。

チョコボ乗りたいチョコボ!」
「そうだな」
「今普通に流したよね?」とか言う。基本笑わせに来る。

クエスト受けてもちゃんとそれに対して受け答えするし、
一番感心したのがダンジョンで迷ってたら
「ノクト、聞いてもいいか」
「よくない」
「迷ってるよな?」
「だから聞くなって」
「もうどっちから来たかワカリマセン」
完全に水曜どうでしょうみたいなノリ。

だけど基本的にダンジョンとか洞窟は暗いし、狭いし、突然湧いてきたり、上から降ってくるので本当に怖い。モンスターや魔導兵は無言で襲い掛かってくる。だから先に進むのが本当に怖いんだけど、なんかこいつらがいると勝手にダンジョンで前進んでったり、すげーくだらないやり取りしながらなんかいつの間にか前に進めてる。それがすげえ楽しい。
だからストーリー後半の13章は本当に怖いし心細かった。2~3時間なんだけど、最後合流したときにこいつらがいてよかったな。と、とても思ったのだ。

あとはプロンプトの趣味は写真で基本的に旅をしながら勝手に写真を撮る。
これ何のための機能なんだ?ってずっと思ってたけど、キャンプするたびに渡される写真で「こんな写真撮ったのか~(いつの間に…)」と確認できる。これってプレイした人の進め方によって、みんなそれぞれ違いが出る。で、キャンプで保存する写真を選んでいく。
そしてエンディングまで進めると、最後に保存した写真を見返すわけですよ。それまで撮って選んだ写真全部。
もうボロボロ泣いちゃうよね。後半はかなり重いストーリーで先にすすめるのが本当にしんどいんだけど、「こんなことがあったな」「こういうこともあったっけ」って思い出すわ、しかもそれって自分がいいな、って思って残してた写真なわけで…。こればっかりは人によって何を選ぶかぜんぜん違うので感じ方に差が出るんだけど、本当にやってみた人の特権だと思う。

ファイナルファンタジー15、もしPS4持ってるのならやってみる選択肢に入れてみて欲しい。あなたがいい旅を迎えられますように。

この世界の片隅に

この世界の片隅に

この話は嘘に塗れている。「浦野すず」なんて人間はこの世に一瞬たりともいたことはなかったし、「北條周作」という男も、家族も存在していなかった。つまり嘘である。だが呉という街は今も、戦艦の街として存在している。そして、70年前には戦争があった。多くの人が死んだ。それは嘘ではない。幾度も戦火に晒された。

「上手い嘘というものは、少しの真実を混ぜる」のが基本というものだ。この話が嘘にもかかわらず、「浦野すず」という嘘を真実だと思わせてしまうのは、その「真実の分量」が少しどころではないからである。

広島の街並み、呉の佇まい、当時の街並みから今も存命の方々からの記憶、資料に史書。エトセトラエトセトラ。圧倒的な真実が嘘を嘘だと思わせない。多くの真実に埋もれた嘘はまさに生き生きと、真実の中で物語を紡ぎ出す。そしてこの現代まで伝えられた戦争という哀しみを、無残さを、寂しさと人々の想いを、この映画は突きつける。そういう時代があったのだと。そんな人々が生きていたのだと。そんな人々と今の私たちは地続きで繋がっているのだと。

「ありがとう。この世界の片隅にうちを見つけてくれて」

ああ、そうだ。

この女性を見つけたのは僕たちだ。

風とキャラバンのライブに行ってきた

www.2083.jp


先月ですけども…え、もう1ヶ月前なの…
10年ぶりぐらいに生でReady!Lady Gunner!を聴けた。長生きはしてみるもんですね…。
夜帰る時は遊園地も閉園間近なのでみんなでダッシュしてゴンドラに飛び乗りました!お疲れ様でした。

君の名はシン・ゴジラ

「君の名は」と「シン・ゴジラ」を見ました。
※ネタバレを含みます

感想を言ってもまあ…色んな人が説明していそうなので特に書かないけど
(酒の席とかで肴にはすると思いますけど)
この2つの映画はとても似ている。

なぜならこの2つの映画は運命を描き、運命を肯定する物語だから。

シン・ゴジラで言えば発端が人間とは言え「ゴジラ」という運命を描き、それに勝利…もしくは抗う人々の物語。君の名は、で言えば「彗星の落下」という運命を描き、それでも出会おうとする少年少女の物語。

描き方は全く異なるけど不条理あふれる世界で、それに必死でもしくは毅然と立ち向かう彼らの背中に僕らはきっと憧れて、「こうありたい」「こうだったらいい」と思うのではないだろうか。その共通項が3.11だったり無縁社会だったり高齢化社会だったり人口の低下、将来の不安、金融危機という現実の「運命」に翻弄される僕らの共通性としてこの2つの映画は受け入れられている。そんな気がする。

そういう意味ではこの2つの映画は日本以外の国ではあんまり受けないとも思うし、10年後・20年後に見たときにはまた見方が変わる映画な気がする。でも娯楽って元からそういうもので時代性、もしくはこのタイミングじゃないと(ほぼ同じタイミングなのがちょっと面白いけど)出てこなかったものだろうなーと思っております。両方共、面白いので是非是非映画館でどうぞ。

C90お疲れ様でした

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すっかり忘れてました。C90にこんな本を出していました。
お買い上げくださった皆様、ありがとーございます。
一応冬も申し込んであるので、再販ともう一回プレアデスでなんか出せればなーと思っております。

いろいろ忙しいので2月のティアに出したいんですが…駄目かも。

3月

3月になってしまった。早い!
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去年の最後は初めてコミックマーケットに本を出したりしていました。
だいたい身元に捌けるだけでしたが、買ってくださった方々ありがとうございました。
夏コミも準備中ですが、本を作るのは楽しいですね。作るのは大変だけど実際に本になるととても感動するなぁ。

だいぶサボってたので思う所があればちょこちょこ追記します。