a Meteorite mini

ただの日記

映画のこと

冬コミは大分追い詰められてたので年始からやっと映画がいっぱい見れた。
うーん、楽しい。

・KUBO 二つの弦の秘密
お話としてはかなり荒唐無稽系(?)だけど、冒険譚としても良く出来ていた。とにかく美術の素晴らしさといったら!

・きみはいい子
最初から虐待シーンが長回しで入ったりして最初ドキッとする。ラスト良かったなあ。

Destiny 鎌倉ものがたり
序盤のこう小さい話をコツコツするほうが好き。最後のアクションはまあいいか。奥さんがかわいい映画。

キングスマン ゴールデン・サークル
秒でアガるが分でサガる映画と言われてまあ…うん…。思ったよりも悪くなかった。ただ私が求めてたのはハリーとエグジーの紳士的師弟シーンなんだなって再認識した。

・ガールズアンドパンツァー最終章第1話
孔明の罠

スター・ウォーズ 最後のジェダイ
最後のジェダイせっこ…!ともあれカイロ・レン君がブッレブレなので楽しい。超かわいい。

ジオストーム
ボルケーノとかツイスターを見に行ったつもりがアルマゲドンでした。IQが下がっていって楽しい。

アニー・ホール
ラブというよりはラブコメなんですが最後のシーンがズルい。

ダンケルク
テレビで再視聴したんですが、BGMが小さいとあんまりストレスを感じなかった(劇場でみた時はBGMがめっちゃ不快だった)。

市民ケーン
タイトルが深い…。これが1940年台というのがすごい。

・恋人たち
とにかく楽しくない映画なのですが最後の謎の爽快感といったら。楽しくはないけどいい映画。

・はじまりへの旅
ヘンテコ家族ものなのですが、シリアスになりきらず、かといってギャグでもない空気感が素晴らしいと思った。あとめっちゃカラフル。